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location: 書式のヘルプ

全般

書体

名前/サンプル

マークアップ

備考

イタリック

''イタリック''

シングルクォート2つ。

ボールド

'''ボールド'''

シングルクォート3つ。

等幅

`等幅`

バッククォート1つ。 Wikiマークアップは無視されます。

コード

{{{コード}}}

例。 Wikiマークアップは無視されます。

下線

__下線__

上付き文字

^上付き^文字

下付き文字

,,下付き,,文字

小さめ

~-小さめ-~

大きめ

~+大きめ+~

打ち消し

--(打ち消し)--

色付き文

表においては、特別なマクロを利用することなく色を利用することができます(HelpOnTables を参照してください)。

FAQにあるHow can I colorize my text?も参照してください。

色付きコード (シンタックスハイライト)

コードに色を付ける方法はいくつかあります。

  1. パーサー名を含む特別なコードブロック({{{#!parsername)で始める。

  2. inline:を利用して、サポートされた拡張子(".py"など)を持つファイルを添付する。

  3. 書式処理命令(#format parsername)をページの先頭に記述する。

例。

サポートされた言語のリストは、 HelpOnParsers を参照してください。


Examples

Mixing ''italic'' and '''bold'''

Markup

Result

'''''Mix''' at the beginning''

Mix at the beginning

'''''Mix'' at the beginning'''

Mix at the beginning

'''Mix at the ''end'''''

Mix at the end

''Mix at the '''end'''''

Mix at the end

Code

{{{
10 PRINT "Hello, world!"
20 GOTO 10
}}}

Result:

10 PRINT "Hello, world!"
20 GOTO 10

Superscript & Subscript

You might recall ''a''^2^ + ''b''^2^ = ''c''^2^ from your math lessons, unless your head is filled with H,,2,,O.

Result:

You might recall a2 + b2 = c2 from your math lessons, unless your head is filled with H2O.

Colorized Code, Method #1

{{{#!python
from colors import palette
palette.colorize('python')
}}}

Result:

   1 from colors import palette
   2 palette.colorize('python')